サバゲに行こう（≧∇≦）

その四で、ベテランの方に聞いた
索敵方法ですが…


1. 下から上へ、
近くから遠くへと見ていく

2. 違和感があれば注視する

3. 問題無ければ、もう一度最初から
見直す…


ん〜 1番は、わかりますが
2番の違和感ってヽ(´o｀；
…よくよく聞いてみると、


ゲーム前に見た植生の色や向きや量の
違うところを気をつけて見るとの事…


なるほど〜


いや、私には難しいな;^_^A


３番の最初から見直すってのは
索敵は確率って一面もあるので
取りこぼしを少なくする為との事。
う〜ん、意識付けてやらないと
駄目ですね。


ゲームの展開の早さの一因を
見た気がします。
またゲーム展開の早さと言えば
ゲーム会のレギュレーションに
秘密?があるような気がします。
その秘密とは…










その六に続くm(._.)m


追記: 写メは索敵から移動の
一連の動きになります。
静→動にメリハリがあるので
シャッターチャンスが難しく
今まで中々こういった写メが
撮れなかったのです(｀_´)ゞ





  

ども、トンネルラッツです。
いよいよ、GWですね。
私もご多聞に漏れず？
子供の宿題を手伝っております。
てか、自分の銃のメンテを
したいので、さっさと工作を
やっつけました;^_^A



さて、必勝作戦参加編その三で
ちょっぴり前振りした
ショットガンフォーメーションは
(突撃フォーメーション)可能か？
ですが、ゲームの流れの中で言うと
終盤 それも敵のライン際が崩れた
瞬間に可能であると感じました。


ショットガンフォーメーションが
可能な条件を挙げると

1 敵の戦力に味方が勝り、尚且つ
味方がラインを敷いている

2 フィールドの三方面(左中右)
のうち、一方面で味方が優勢

3 2の優勢な方面において
敵を倒した瞬間に、その敵が
いた場所に味方が入れる


う〜ん、上空から観戦でもしなきゃ
私には状況判断できそうにないです。


と、同時に

ショットガンフォーメーションは、
敵をKOする為の、必殺パンチであり
むやみやたらに繰り出せる攻撃法で
無いことがわかりました。

二枚目の写メは
奥寄りの戦線でライン際を抜け
敵を一網打尽にした場面です。
やられた人が連なって
セーフティーに帰っています。


またNINJAのベテランさんと私の差は
状況判断の精度の差とも言えます。


…状況判断の精度を上げる為にも
前線で戦おうと思いました。
前線でベテランさんと戦うと
更なる問題？

索敵が、あります。

ベテランさんは索敵早いんすよね〜
いつも、やられてから

あんなところにいたんだ〜

てな、事がありませんか？

はい。私は多々あります。
裏返せば視力的には見えているが
脳が認識しなかったんでしょうか…


う〜ん…
ベテランさんに索敵について
質問したところ、返答は…


次のゲームで試してから
またレポしますm(._.)m







  

サバイバルゲーム必勝作戦
参加編 その三

いつもサバゲに行く前に
吉牛で景気付けしてから
出発しています。
庶民にとってありがたい値下げは
いつでも大歓迎です。


先週も友人達とTHE NINJA定例会に
参加してきました。
朝0800頃にフィールドに着くと
メンバーの皆さん 集まってました。
集合時間にしっかり集まってるのは
見習わなくては…

急ぎ準備をしてチームの色を
確認します。今回も一緒に参加した
友達と同じチームです。
参加人数は30人ちょいですかね、
フィールドもいつもより旗間の
距離を取り調整してました。



第一ゲームが始まりました。
今日はフィールド広げたから
展開遅いだろうと思いきや
全然変わりません（≧∇≦）
特に軍歴のある外人さん達は
半端なく早い早い！！

フィールドの形が長方形なので
相手の旗よりの角は取れないけど
その手前までは、ゲーム開始直後に
展開してました。
もし、フィールドが正方形なら
間違いなく角取れてましたね。

そういえば、
ショットガンフォーメーション
って、本当にできんの？

先の必勝作戦参加編でも
可能性があると書きましたが、
先日のゲームでその可能性を
感じ確認しました。

その可能性とは…
長くなるから次回にするとして
( ；´Д｀)


写メ二枚目は凄いスピードで
フィールドを席巻した
外人さん達です。

ホント凄かった。
おじさんも頑張らなければ〜













  

THE NINJA 定例ゲームに
参加した時の続きです。


先回、休憩中に
受けたアドバイス

銃口と目線を同じにする

を念頭にゲームを続けます。
1ゲームごとの展開が早く
緊張感のある場面が多く

索敵即射撃

となり、そんな時に
素早く撃てると
GETできるように
なってきました。



そして、更なる
アドバイスをもらいます。
次のアドバイスは、
私の展開が読めないという
つぶやきに対しての
答えです。

それは…
最前線でスタンディング
で、戦うです。 ( ；´Д｀)

理由は、索敵し易い。
尚且つ仲間の位置が
確認し易いからとの事。
一枚目の写メは
死体となり
歩いている人の
横でしょうか、
味方が横にラインを
敷きジワジワと
敵にプレッシャー
を掛けている場面です。
(ゲーム進行の邪魔になるので
遠くから撮影してます)
スタンディングなので
味方同士、声を出さず
展開しています。
これなら無線もいらないかも…



スタンディングね。なるほど^_−☆
早速次のゲームで試します。
最前線で、恐る恐る
腰を上げると…

パシッ (*_*)




瞬殺です。

敵を見つけたけど
銃口と目線が違うところを
向いてました。
むう〜 一つ一つ基本動作を
こなさないとベテランには
勝てませんね…(ｰ ｰ;)


そんなこんなで、
お昼頃には10ゲームを消化して
定例ゲームは終了しました。


お昼にゲームが
終わるのは良いですね。
食事にまったり行ったり
ガンショップに行ったり
して帰宅しても
まだまだ明るく子供と
遊んだりの家族サービスが
できますね。

きびきびとしたゲーム進行は
私にピッタリみたいです。
休憩が長いと逆に疲れが
溜まり動けません。

そういった意味で私の
サバイバルゲーム必勝作戦は
ゲームはいつやるの？
今でしょ! と言えます。













  

昔々、GUN誌で
サバイバルゲーム必勝作戦が
連載されてた時は
正直言って 眉唾もの( ；´Д｀)
の記事もありました…


ショットガンフォーメーションとか…
ホントに出来んの？
って思ってました;^_^A
【話題が古い？笑)】


しかし、実際にNINJAさんの
定例に参加してみて
一発の重みを体感しました。
索敵からサイディングまでの
一連の動きのスムーズさは
さすがでした。
ミドルレンジのスナイパー
って感じです。

それらの事から状況によっては、
ショットガンフォーメーションも
あり得ると感じました。


また、皆 人間なので
精進すれば、あの域まで
達する事が出来るって事で
目標にもなりました。


フィールドは一般的に
コンディションが悪い季節ながらも
写メのように頭が見える程度の
ブッシュ量でした。
場所によっては
一緒に参加したウッドさんは
ドイツ迷彩なんですが
しゃがんだりすると、
10M位先にいても、
もう見えません(ｰ ｰ;)
草むらなので、森のように
BB弾で絶対に抜けない
木に守られてる訳でもなく
どこから撃たれるかわからない？
そんな凄い緊張感の中で
サバゲをして来ました。


一緒のチームになった
方からいただいた
ワンポイントアドバイス〜



銃口は常に目線と同じ方向にする。


わかってる筈だし
簡単な事なのに、
意外と出来てませんでした。

確かに接近戦なら
瞬時に撃てる体勢にしておくのは
必須ですね。


いろいろアドバイスもらいましたが
続きはまた次回にでも(*^^*)





  

サバイバルゲームを
日本に1番最初に紹介したのは
コンバット誌上での
イチローさんでしょう。
ネルスポットガンと
ペイントボール弾に
保護具としてゴーグルを
装着してのジーンズ姿での
撃ち合いは
革命的な遊びでした。


そして、６ｍｍBB弾を使った
エアーガンによる
サバイバルゲームを
GUN誌で紹介したのが、
サバイバルゲーム
チーム THE NINJA でした。


まだ中学生だった
私 トンネルラッツは、
毎月連載される
サバイバルゲーム必勝作戦を
熟読し 何とか自分の
技能にしようとしました( ；´Д｀)
当時 日本全国で
サバイバルゲームを始めた
ゲーマーはご多聞に洩れず
同様だったかと思います。




月日が経ち
心は中学生 体は中年の( ；´Д｀)
トンネルラッツが
NINJAさんの定例ゲームに
参加して来ました。
一言で言えば、
サバゲを始めた少年時代に
タイムスリップしたような
濃いゲーム展開でした。
お誘いいただいた 黒砂糖さん
ありがとうございました。

相変わらず 拙い文章ですが
サバイバルゲーム必勝作戦
参加編を数回に分けて
レポートして行こうと
思います。







  

ゲーム中に隠れる時…
例えば、森林だと普通はなるべく
大きな木の後ろに隠れますよね。

しかし、それではどうしても
敵に見つかります。

何故でしょうか…

多分？敵が必ず見る場所に
隠れてるからです。
もちろん、ゲーム開始直後は
うまくいく時もあるでしょうが
ベテランに、あっさりと
見つかりやられちゃいます。
私もそうです(^^;;



では、ベテランはどうしてるのか？

バリケードとなる大木の前に
座り込むように仰向けに
転がったり?(゜Д゜)

変哲もないスカスカの草むらの
日陰を選んで隠れたり(・_・;
(写真がその場面です)

はたまた、草むらの真ん中にある
唯一のオフロード凸凹道の凹みに
またまた仰向けで待ってます


全て、私の経験譚です(T ^ T)


一日のゲームの中で、
やられた経験をフィードバックし
自分の技能に出来る若者は
上達も早いです。

経験値と出来ず、
年齢だけとってしまった
私は、今もベテランからの
洗礼を受け続けてます。
( ；´Д｀)





  

とある、チームの定例会に参加して来ました。

人数は20人プラスαで、
春先にしては、ブッシュが残る
フィールドでした。


伏せると周りが全く見えません。
(^^;; さあ、困った…


ベテランはブッシュ越しに立ち上がり索敵し中腰で移動 良いポイントを取ります。


若い人は、足で良いポイントを奪取します。


両方の動きを使いこなせる人は
ゲームの流れのキーマンとなり
キルレシオもあがります。


サバゲは一日の内で
やり直しがきくので、
友達と何が良かった悪かったを
話し合うとある程度までは、
すぐに上達していきます。
だから、楽しいんでしょうね(^o^)/