2017年11月06日

アイテムの真贋を見極める



こんにちは、トンネルDラッツです。
本来はVC IN NAM☆NAMアップの予定でしたが少しだけ寄り道します…

先日、友人から SEAL COAT の真贋を見極めて欲しいと言われ見てみました。

実際に触らせてもらい隅々まで見ると程度はデッドに近く実戦使用品だとほぼ外してあるパーツもまんまありました。ステッチを見ても軍規格の縫いに見え、裏面からリーフ生地に変な折り返しが無いか見廻すが違和感無し。フェイクと思い込んで粗を探した結果、シロの判断。

ふと、海軍河川部隊やSEALやSOGのほんの一部に支給されたテストサンプルの蚊除けジャングルファティーグ(BUZZ OFFの先祖です)の存在を思い出し、同意の上でCOATを借り 顕微鏡でリーフパターンの黒い部分の表面を見てみた結果が先の写真になります。

左が実COATで右が友人のCOAT。実COATは蚊除けファティーグ同様に防虫剤が塗布し易くなるよう通常のパターンの上にプライマー処理してあるのでまるで月面みたいになってますが友人のCOATは普通のリーフと同じでした…

結論】SEAL COATはテストサンプルの蚊除けファティーグと同じプライマー表面処理が施してあるので、プライマーが剥離していなければ顕微鏡で比較すれば一目瞭然。しかし、肉眼では判別つかず…
とほほな話しでした。

アメリカ国内でSEAL COAT のタグのコピーが出回っていると聞いた事があります。コントラクトナンバーなどは調べれば誰でも確認できるので、正確なタグは製造可能かと思います。
ベトナムアイテムはビンテージ物の仲間入りをしようとしている正にその最中かと思います。
リプロと本物が混在しないようにリプロには必ずスタンプを押すとかのローカルルールがあるといいのですが、まだまだ先の話しかもしれませんね…





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Posted by トンネルラッツ  at 00:15 │Comments(0)ナム

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