サバゲに行こう（≧∇≦）

NAM☆NAM2015 2日目戦闘状況報告その2
休日戦隊が核となった海兵隊。

休日戦隊は石川で開催されたNAM WARやアホカリに参加して来た古参に、若いメンバーもいる羨ましい構成のグループです。

陸軍に続いて海兵隊が出発。
ポイントマンがショットガンナーってのが粋です！

海兵隊の任務は先発した陸軍がポイント2辺りでVCと交戦中。それを援護しポイント３に急ぎ進出、VC村を調査すること。

ロックンロール！若い中尉が小隊に促す‼︎
続けて小隊全員が叫ぶ！

ロックンロール‼︎

声が大きく一体感がある素晴らしいロックンロールです！


ラジオマンが司令部からの連絡を受けてます。

急げ！陸軍がかなりやられてるみたいだ！

特殊部隊とのLDZのCLASSIFIEDはポイント2だ！

しかしポイント2辺りは木立が多く、ブービートラップの巣窟となっており進撃が遅れる…

司令部》 まだか？
(司令部からは催促の無線ばかりだ！)

中尉》(ちっ！司令部の奴ら、こっちの状況わかんねえみたいだな…ラジオマンからラジオの受話器を取り上げ)こちらバニー1 無線の感度が悪くうまく聞き取れない。てめえの母ちゃんファックして尻の穴舐めときな！(と、言ったかどうかはワカラナイが)

中尉は、ラジオに捲し立てるやいなや無線を封鎖してしまった。小隊はポイント2に無数にあるブービートラップの解除に躍起だ！

中尉》先発させた分隊はまだポイント3に着かないのか！(司令部との件もあり焦燥が増す)

ラジオマン》中尉！先発した分隊からVC村付近に到達したと連絡ありました‼︎

中尉》到達したか！
(今日は陣地で眠れそうにはないな…)

完成したばかりの陣地に戻れるのは、この作戦に始末をつけてからだろうが、それがいつかは中尉自身にもわからなかった…

おしまい